レーシックイメージ

瞳孔が大きい場合のレーシック後の影響

レーシックの手術を受ける時には適応検査を事前に受けなければいけません。
この適応検査には時間がかなりかかります。
大体2時間から4時間ほどかけて、いろんな検査をします。
検査内容はクリニックによって微妙に違いますが、必ず検査するものとしては例えば視力、眼圧、角膜の厚さ、暗所瞳孔径などです。
特に角膜の厚さは重要で、レーシックは角膜をレーザーで削って視力矯正するものなので、この厚さがある程度ないとだめなのです。
手術は目の周囲を消毒をして点眼麻酔をして、目を閉じないように器具で固定をしてから始まります。
角膜の表面を切り開いてフラップというふたのようなものを作ってそれを開いたままにしておきます。
そして角膜にレーザーを照射してフラップを戻し、目に感染症予防とドライアイを予防するために点眼薬をさしておきます。
この手術をした後に光を異常に眩しく感じてしまうグレアという症状が出てしまうことがあります。
実際に私も手術後に眩しくてサングラスなしではしばらくの間きつかったです。
手術した当日の帰りにはクリニックから無料で目の保護用サングラスをもらえます。
これは目にごみなどが入らないようにするのとUVカットをしてあるので、光を見た時の眩しさを軽減させるためです。
瞳孔径が大きいとこの光を眩しく感じる度合いも大きいそうです。
特に夜間は光をすごく眩しく感じてしまうので、あまりに瞳孔径が大きい人は受けることができないこともあります。
それに関しては本人の意思とクリニックとの相談になります。
レーシックでは角膜全体を削ることはできないので中心のほうを削りますが、視力矯正をできている部分はオプティカルゾーン、その周囲をトランジションゾーンといいます。
瞳孔は暗い所へ行くと明るいところにいる時よりも2ミリから4ミリ程度大きく開きます。
そうなると視力矯正できていない部分で見えたものまで情報として入ってくるので光が異常にまぶしいという現象が起きてしまいます。
眩しさが気にならなくなるまでは大体3か月から半年ほどかかります。
これは人によって違いますが、私の場合は3.4か月ほどで落ち着いて気にならなくなりました。
それまでの間は保護用メガネを使っていてもいいですし、市販のサングラスを使っているのも大丈夫です。
ただしサングラスを使うのならUVカットをしてあるものを選ぶのがおすすめです。
ただ瞳孔径が大きい人はグレアの現象が数か月ではなく、数年に及ぶ場合もあるのでどうしても気になる場合は医師に相談してみるのがよいです。
私はもともと花粉症、アレルギー性結膜炎、ドライアイとそろっていたのでレーシックを受けられるかどうかも心配でしたが、花粉症がピークになってしまう時期を避けて手術を受けたので目を無意識にこすってしまうということもなく良かったです。
今では裸眼ですっきりと見る事ができるのでどこへ出かけるのも楽しいです。
特に大好きな動物園では動物たちが遠くのほうにいても動きなどをよく見えるので楽しいですし、字も少し離れた場所からでも余裕で見えるので、レーシックを受けて本当に良かったです。
もし視力矯正を迷ってる人がいるのなら、まずは適応検査と説明やカウンセリングをしっかりと受けて考えてみるといいです。

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