レーシックイメージ

レーシックの検査でわかる瞳孔の大きさ

レーシックを受けるためには検査が必要です。
クリニックで手術の前に受けなければならない検査は、近視や乱視といった度数を調べる視力検査、通常の視力検査では測定することができない正確な状態を調べるための屈折力測定検査、角膜の湾曲度を計測する角膜曲率判定、角膜の厚さを調べるための角膜厚測定検査、角膜と水晶体の間にある房水の圧力を調べる眼圧測定検査などがあります。
レーシックは角膜を削って視力を矯正する手術であるため、患者の角膜に手術が可能な厚さがあるかがとても重要となり、また、角膜の湾曲度が少なすぎたり、急すぎたりする場合は手術を受けられないこともあります。
他にも検査の結果、緑内障や網膜、網膜周辺部に病気がある場合、重度のドライアイなどといった症状が見られる人は、手術を受けることができません。
私はレーシックの手術を受ける前、これから受ける検査の内容やそれが必要な理由について説明してもらいました。
それまで手術が必要な病気になったことがなく、好奇心から質問したのですが、検査の内容や理由を聞くことによって手術のことを具体的に想像でき、理解することで不安を減らすことに繋がりました。
視力検査はレーザーの照射時間などを調整するのに重要で、角膜の厚さによっては一度手術を受けた後、万が一視力が手術前の状態に戻ってしまったときに、二度目の手術を受けられることがあるそうです。
私は普段からコンタクトレンズを使用していなかったため、健康な目であると判断されました。
ただ、瞳孔径を測定した結果、暗いところで瞳孔が広がったときの大きさがレーザーの照射径とほぼ同じであると言われました。
瞳孔径が大きい人はハロー現象やグレア現象といった後遺症が起こる可能性が高いと説明されたため、一度は手術を諦めようかと考えました。
ですが、瞳孔径は年齢を重ねると小さくなることがあり、もし後遺症が起こってしまっても時間が経過すれば治ることもあると言われ、検査の結果から見て必ず起こるものではないため、医師の技術を信頼して手術を受けることにしました。
手術を受けてから2ヶ月くらいは暗いところで見る光が眩しく感じたりしていたため、後遺症として残ってしまうのではないかと不安に感じていましたが、3ヶ月を過ぎた頃から段々と普通に見えるようになり、治ってしまったので安心しています。
また、手術の後は目の渇きが気になり、医師から処方された目薬を手放すことができませんでした。
涙を分泌するのに必要な神経を切除したことによって、ドライアイになると説明されていましたが、それも神経が回復すると同時に治っていきました。
レーシックを受けた後は、検診のために定期的にクリニックへ通うことになるので、私は不安に思ったことや疑問になっていることを思いついたときにすぐメモに書いて、それを持って検診に行き、医師に相談していました。
また手術後、しばらくの間は目を保護しつつ生活しなければならないため、それについて早急に答えが必要になるときは電話で聞いて解決しました。
目は取り替えることのできない大切な部分なので、トラブルを防ぐためには遠慮せず、医師に相談することが重要です。

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